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風立ちぬ

2013.07.21 12:43|映画鑑賞
7月20日 ジブリの最新作「風立ちぬ」観ましたよ。

ジブリ作品は毎回賛否両論があるのですが、私はジブリ作品を観るときには、夢や希望が詰まっていて…、なんてキラキラした期待は抱かないようにしています。

さて、観た感想を一言で言うなら、「切なく、重かった」です。そして、泣けました。

でも、良かったんです。なんというか、自分は宮さんの半分程度しか生きていないけど、それなりの社会経験や人生を歩んできたから感じる何かなのかなぁって思いました。

ジブリの作品はもののけ姫の頃から毎作を映画館で見ているのですが、今回はどうしようかと思いました。

零戦を設計した堀越さんを主人公にという時代背景もありながら、映画公開までにCMで流されるイメージが夢や希望、それに向かって頑張る主人公のキラキラした物語なのかなと思ったからです。

でも、劇場予告映像を見て、これは見ないとダメだなと思いました。なんと言うかそんな衝動に駆られたんですね。

上手く感じたことを表現できないけど、劇中の時代背景だからということではなく、現代社会にも言えることで、とにかく色々な矛盾の中にあっても、人は生きていかなければならないという事実をドンと突きつけられた気がして、切なくて重たかったです。

過去は過ぎた時代だけど、その時代を懸命に生きてきた人達がいたからこそ、今の自分がいて、自分が大切だとに感じている人達がいる。
過去の歴史を知って、少しでもその時代を生きてきた人達の思いを感じることが、今の時代を生きていくためにも必要なことなんだと思いました。

「風立ちぬ」を製作するにあたっての企画書は読んで、この映画を観た方がいいかもしれませんね。

あと、映画を観終わってから主人公の堀越二郎さんの事だけではなく、「風立ちぬ」の原作者である堀辰雄さんの事も知ると最終的にはしっくりと収まるのではないかと思います。

あと、庵野さん、ハマっていて良かったです(笑)

宮さん、引退するのかな・・・

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