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実家のわんこ-6-

2015.10.20 21:32|日記
実家のわんこ、頑張ってます。すごく頑張っています。

私の体力的にも気持ち的にも、日記を書くことができない状態でした。

17日は比較的元気そうでしたが、どうにも餌と薬の間隔が短いと吐いてしまう状態で…昼は上手くご飯を食べさせられただけに気落ちが…なんにせよ利尿剤、心臓の薬二種、抗生剤を与えるにも本人の抵抗が凄まじく、皮下注射は大丈夫の様なので、翌日が薬を貰いに行く予定だったので翌日に相談の上で病院に行くことにしました。

18日、3:30頃に嘔吐したらしく、病院に錠剤での服薬が困難出るのるため、全種類皮下注射を希望しましたが、心臓二種だけが錠剤意外無いとの話でしたので利尿剤と抗生剤を皮下注射にしてもらいました、帰宅後に直ぐに投与する抗生剤の他に1日1回になった利尿剤、しかしこの日はとにかく嘔吐ばかりして昼御飯も15:30頃にシリンジで2mlを与え、夜は一切口も開いてくれずただ嘔吐して水を飲んでの繰り返しでした。

19日になると嘔吐はさらに激しくなり、もうこれ以上の薬は…と言っていた母も見かねて、すでに診療時間が過ぎていましたが院長に連絡をし翌日に吐き止めの注射をすることにしました。

20日、私が一時仕事を抜けて病院に薬をもらいに行き、嘔吐中は水も食事も摂取してはならないことを先生から確認し帰宅後に吐き止めの薬を射ちました。仕事を終えて、夜に実家に行きましたところ、母からは日中に吐く様子は見られなかったとの話しで、小皿になめる程度の水を置いたようでしたが、ケージ内を掃除しているとどうも吐いた痕跡があったため、今晩中の水分の摂取をやめて、もし夜中に嘔吐がなければ翌日の朝から水を置いてあげることにしました。20日に母が先生に嘔吐と強制的な給餌について相談しましたところ、吐いている状態から薬の効き目がない状態であり先は長くないと思われるので、本人も嫌がるのであれば無理強いはせずに見守っていくほうが良いのではとの話しがあったようなで、13日の生き死にの瀬戸際から生還帰宅し6日間ほぼ飲まず食わずの状態ですっかりと痩せてしまい、それでも私や嫁が来たら座ったり頭を上げて挨拶をして撫でていたらお腹を出して甘えたりなどして、なんとか元気になってほしいと食事をさせようと母も私も頑張ってきましたが、その格闘のために食事もぐったりとしてしまう様子を見ているとこれ以上の無理強いはやめて本人が楽な形で最期を迎えれるようにすると飼い主である母が覚悟を決めましたので、これまで療養の点で幾度となく衝突してきた私も同意しました。
それでも、餌をあげるなど日常の世話は続けていこう、シリンジでも食事摂取は止めて、スプーンにご飯を乗せて本人が嫌がるならそれに合わせようということに決めました。

退院した頃のケージから出せ出せと前足でせがむ仕草はもうありません。
元気になったら、散歩したかったな、車に乗せて色々なところに連れて行きたかったな。
最期を迎えたら、もっとあの時にあーしていればこーしていればと沢山の後悔と自責の念が出てくることでしょう。
最期の覚悟を決めた今でさえ気持ちの整理はついていませんし動揺もあります。

でも、わんこは生きています。だから、元気になってくれることを願っています。

実家のわんこ-5-

2015.10.16 22:25|未分類
実家のわんこ、帰宅して3日目をむかえました。
今日は昼休みを利用して、病院で買ったインジェクションが母の手には大きく扱いづらいとのことで、行きつけの模型店で塗料調色用のインジェクションセットを買ってきました。
サイズはさすが小さく5mlと2.5ml、1.5ml用です。ほとんど絶食状態のわんことにどうにか少量でも良いからと買いました。
実家のわんこは朝方に排尿したらしいのですが、それ以来の排尿はなく、今日はグッタリとしてきるようです。
ご飯がうまく食べさせられないし、水もあまり飲まない様で母も困ったようです。
取りあえず、いつもよりペーストを緩くして水分補給も兼ねた食事摂取が良いだろうと話をして仕事の時間も迫り実家を後にしました。
仕事後は私自身の歯医者の治療後に嫁と待ち合わせて頼まれたお使いして実家へ。
やはり昨日よりも元気がなく、見た目が心配でした、母も食事と薬がうまく上げられない苛立ちもあるようでしたので、晩の食事は私がやることにしました。
頭を押さえる左手が近づく分には嫌がりませんが、インジェクションを持った右手が近づくとスゴい抵抗が始まります。
でも、心を鬼にして頭を固定した時に、たまたま開いた口内にどうにか食事を流し込むことができました。とてもとても少量ですが、飲み込みも確認、その後に続けざまに二本目を投入。歯間から汁と身は少しは入ったと思いますが口の周りに付着した量の方が多いようですが、療養食のカロリーの高さに期待して、わんこも疲れるだろうし今日の食事は終了です。
今後の食事は私の役目になりました(汗
今日の服薬はうまくいかなかったようなので、補填する意味で皮下注射による利尿剤の投与をすることにし、わんこを早めに休ませるために早めに退散しました。
明日は朝の食事と薬を与えに実家へ行きます。

実家のわんこ-4-

2015.10.16 00:17|日記
実家のわんこが帰宅して2日目です。つい先日には今晩持つかどうかと言われていたわんこです。すごいです。
私は日中は仕事していますが、やはり手につかないことが多いですが、わんこも頑張っているし自分もちゃんとやらなきゃと思いながらです。何度も母に確認の電話をしそうになりましたが、我慢して一日を過ごしました。
仕事後、嫁と二人でドラックトスアーに立ち寄り薬投与用の予備のスポイトや、ご飯を挿入しやすいような容器を使えるかどうか分からないけど勝手行きました。
実家ではわんこがちゃんと健在して、もうそれは嬉しかったです。
今日は4回も排尿したらしく、水も沢山飲んでいたらしいです。ごはんも少量ではあるものの強制ですが食べさせたそうです。
薬をあげる時も、ごはんを食べさす時も、それはイヤイヤをしているらしいですが、晩御飯をあげる時もしっかりと頭を捕まえて少量しか口には入りませんが与えていました。たぶん私ではわんこはもっとイヤイヤをして食事を与えることはできないと思います。母とわんこの絆はすごいなと思いました。
なんとか強制・少量でも胃にご飯が届いてくれれば、体力もついてくるはずです。5日間、病院ではご飯は食べず、4日目からは強制挿入だったのではないかと思います。まだまだ不慣れな母の手つきですが、やはり愛情を感じる相手からの食事とそうでないのとでは効果は違うと私は思っています。
酸素室の酸素濃度は42%をできるだけ維持して、43%を超える時もありますがその時は調子が良くなるのかケージから出せ出せを始めます。呼吸が苦しく上を向く回数が昨日よりも多いように感じますが、何もよりも今日の母とわんこの頑張りが明日に繋がってくれると信じています。
頑張れ!わんこ!頑張れ!母!明日も会いに行くよ!! 追伸:もう少し早く就寝した方が良いのではと思います。

実家のわんこ-3-

2015.10.14 22:51|日記
昨夜、残業中に母から連絡があり「今夜が山で明日に生きているか分からないので来てほしいと病院から言われた」と連絡が入り、残業を切り上げて病院に向かいました。
この日も昼間に会いに来ていましたが、わんこの後姿はその時よりも呼吸が断然荒く、たしかに明日の命の保証がないように見える様子でした。
先生からは「もし今日連れて帰れば、確実に死にますが看取ることはできます、ただこのまま病院に居れば乗り越える可能性もあります、ただし可能性は低いです」と言われました。母は病院の酸素室で一人で死んでいくのなら、家に連れて帰り看取ると言い、どうするか迷いました。私も母が攣れて帰る決断をするならばしょうがないと思いましたが、どうにも一生懸命に息をしている姿を見ていると母も私も判断を下すことがなかなかできませんでした。
そんな中、母がわんこの名前を大きな声で呼んだところ、わんこはハッとした感じでこちらをしっかりと見返していました。その表情を見た時に、わんこの生きようとしている意思が感じられ、わんこがこれだけ頑張ろうとしているのだから、それを信じて明日迎えに来ようとの結論に至りました。明日になったら死んでいるかもしれない可能性が高いのはもちろん理解していましたが、わんこの表情が母や自分、嫁、先生をしっかりとそれぞれに確認するように見る眼差しを見てそう決めました。既に20:30を経過する頃でしたが先生が在宅酸素ハウスのレタンル業者に連絡を付けてくれ、明日に設置、そして家に連れ帰る段取りを確認し病院には泊まりの付添ができないので帰宅しました。
もちろん、その夜なんて寝られません。何度も何度も起きました、ネガティブな考えも何度も過ぎり泣きました。でも、わんこを信じると決めたのですから、「大丈夫、明日には生きて連れて帰れる。」と何度も心の中で繰り返し唱え、朝を迎えました。
上司には前日に事情を説明し、本日は丸1日休みをもらいました。「大事な家族なのだから」と理解してくれる上司に大変感謝です。
6:30には覚醒していましたが、今日一日のハードスケジュールを考えできるだけ身体を休めて床から起きたのは7:30頃、母が病院に一足先に9:00過ぎに向かうので、その少し前にと思っていましたが、どうにも落ち着かないので実家に8:30に着き、在宅酸素のことや病院への持ち物の確認をして母を送り出し、私は業者待ちです。業者は9:30頃に到着しましたが、その間も設置中も特に母からの連絡はなく、わんこが健在なのかそうでないのか、業者の説明を聞きながら気もそぞろでした。
設置と説明が終わり、病院に到着。診察室で母が先生から説明を受けていました。手には薬の袋が!!昨晩を乗り越えてくれた!!と確信、すごいわんこです。本当に偉い!!今日は母の誕生日なんで、余計に感動しました。
先生からは酸素濃度はどのくらいまで上げられそうですかとの質問、通常稼働だと30-38%ですが、横穴をふさぐと40%くらいになると説明を受けていたのでそのように返答。先生はできれば40%以上の方が楽なようなので40%にしてほしいとの指示。
つまりそういうことです、通常の治療では酸素濃度はそこまで上げないはず、わんこは40%濃度の酸素室でもギリギリ生きられるかどうかの状態です。それを目の当りにしたのは昼のご飯を強制挿入した時でした…これは後ほど。
しかし予断は許されません、道中はケージにチャックをできるだけ占めて携帯酸素を常時注入しながら実家へ。幸いなのは病院から実家まで車で10分弱で移動できる距離ということです。
設置した酸素ハウスにすぐさま移し替え、酸素濃度を40%まで上げました。わんこの呼吸はそれても荒いですが、自宅に帰ってきた喜びと安堵感からかキラキラした目をしてこちらを見ます。
母にケージ内での温度や湿度(これも先生に確認済)、調整の仕方ケージの使い方を説明し、利尿剤を飲まなければならなかったので、食事と一緒に与えることにしました。食事はまったく自食してくれないので、注射器で強制挿入です。ケージから出し1回目はわんこの抵抗も少なく少量でしたが食べさせることができました。少量だったので時間を置いて2回目を与えることにしましたが、これが失敗でした、今度は盛大な抵抗にあい、挿入することができたもののわんこは抵抗で体力を使ってしまい、口が開いた状態でした、急いでケージに戻したものの、ぐったりしてすぐに伏せて横になってしまいました。眼もどんよりしてしまい今にも死んでしまうのではないかと言うくらいにじっとしていました。それまではレージの外に出せなどの仕草を見せたりと思いのほかに元気だったので、油断していました。先ほども申した通り、つまり40%の濃度なのです。そうでなければ命が繋げない身体なのです。これは、劇的に薬が効いて、肺の水が抜けでもしない限り、徐々に最期に向かっている状況なのだつ痛感しました。
母とは今後は絶対にケージが出さないことを決めて、とにかく高濃度酸素下での世話をしていくことにしました。
私は実家に住んでいませんので、毎日の世話は母の役目です。食事を取らないわんこにどうケージの中で薬を与えるか、結論としては服薬する薬をすべて粉末にして水に溶いてスポイトで与えることになりました。食事もできるだけトロミを付けて歯間から流し込めるようにしていくことにしました。昼間は一人で薬と食事を与えることに不安がっていた母も、「わんこが頑張って生き抜いて帰ってきていくれたのに、飼い主が弱音を吐いている場合じゃない。何がなんでも薬と食事を与えて生きようとしているわんこに応えないとダメだ」との私のハッパに奮起して全部自分でやると晩の薬とお粥をなんとかケージ内で与えることができました。
それを見て、私もほっとした次第です。
わんこの心配事は沢山あります。水をあまり飲まないので排尿回数が少ない、食事を嫌がる、嫌がった挙句抵抗して疲れる。疲れて体力を消耗して死ぬよりも、嫌がるからと薬も食事を与えずにいた方が確実に死がすぐ待っていると思います。
母とわんこができるだけ長く一緒に過ごしていくために闘っています。私もその二人をサポートしていきます。
がんばれ!母とわんこ!!

あーーっ!マジで泣けてくるが、昨日までの不安泣きよりも今日は嬉し泣きの方が多い!二人の絆に感動しています。

実家のわんこ-2-

2015.10.12 16:53|日記
実家のわんこのお見舞いに行ってきました。
先生によれば肺炎なのか肺水腫なのかははっきりとわからない状態で、昨日に母が見舞いに行った際の画像とあまり状態は変わらない様で、引き続き肺炎と肺水腫に対応した治療を続けているとのことでした。
何せごはんを食べないとのことで、体力的な心配があるので、今日は実家にある食べ物をとりあえず全部持って行きました。
酸素室を開けると寝ていたのか、ビクッと起きてなんだなんだと言う寝ぼけた顔をしていましたが、母の顔に気が付いて抱っこをせがんできました。
もってきたミルクや美味しい食べ物は匂いを嗅ぐだけでそっぽを向きましたが、実家のわんこは律儀で、よく私の手をなめるので(挨拶で)、指にミルクを付けて口元に持って行くとなめたではありませんか!本当に律儀(笑)
そのあとも何度かなめましたが、挨拶が終わったのか、いやーっと顔をそむけたので、今度は嫁にドックフードと一緒に入っていた汁を指につけて口元に持って行くと、挨拶がてらの一なめ…何かに気が付いたようで、今度は汁だけでなく身も小さいのをつけて口元に、するとずこい勢いでなめて、とうとう手から食べてくれました。ついでに嫁の指も噛んだ(笑)
昨日より、長い時間を酸素室から出ることができていたようですが、さすがに息苦しくなってきたのかハッハしてきたので今日はここまでだねと、部屋のドアを閉めました。点滴もしていたのでカラーをしていたのですが、少し食べることを思い出したようで、食べ物に匂いを嗅ぐなど興味が出てきたようです。
結局、自食する姿は見られませんでしたが、なんとか自力で食べるようになってくれると、回復に繋がるので頑張ってほしいところです。
また明日も母は行くので、自分も昼休み時間に一緒に見てこようと思います。
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